カードローン審査が不安な人は必見!審査基準はこうなっている!

カードローンを利用したいけど、いままで利用したことがない人にとって「カードローンの審査って何が基準なの?」「どんな条件を満たせば審査に通るの?」という不安があるのではないでしょうか?

審査には金融機関によって若干異なりますが、おおむね一緒で、一定の審査基準があります。

ここでは、カードローン初心者のための審査基準を学んでいきましょう。

申し込みをする前に、これだけは確認しておくべきポイントを解説していきます。

カードローンの審査基準は申し込み条件をクリアしてから考える

金融会社各社は、カードローンの商品を売るにあたって、申し込み条件を必ず公式サイトなどに載せているので、まずはそこをチェックするのが必須です。

ここでは、大手消費者金融会社のアコムという商品ブランドを見ていくことにしましょう。

貸付対象者 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
契約極度額 1万円~800万円
貸付利率 年3.00%~18.00%
担保・連帯保証人 不要

アコムでは20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方としていますが、20歳以上65歳以下などの年齢制限がある会社もあります。

未成年や返済能力がない人は、まず審査に通ることができません。

専業主婦はカードローン審査に通らない可能性が高い

まず、専業主婦でカードローンを利用したい方もいるかと思います。

しかし、金融機関は申し込み者に「返済能力」があるかないかを最重要視していることは間違いありません。

貸したお金を返してもらえなければ、その金融機関にとってダメージが大きいからです。

専業主婦は、もちろん収入がありませんから、返済能力はゼロとなります。

絶対に借りることができないというわけではありませんが、専業主婦の利用は難しいといっていいでしょう。

消費者金融会社には総量規制という制度がある

では、どれくらいの収入があればいいのか?ということですが、一般的に借りるお金の3倍は必要です。

消費者金融会社では、貸金業法によって「総量規制」という決まりがあります。

総量規制:借入額は、原則として、年収の1/3以下としなければならないという仕組み

例えば年収300万円であれば、100万円以上のお金を借りることは原則としてできません。

これは、利用者が返済能力をわきまえずに、返すことができない額を借りてしまって、自己破産などに追い込まれないようにするために、消費者を守る仕組みです。

専業主婦であれば収入はもちろんないわけですから、総量規制に則ってお金を借りることはできないのです。

専業主婦に限らず、収入がない方はもちろん対象になってしまいます。

お金をどうしても借りなければならない状況であれば、まずは収入を確保するために何をすれば良いかを考えましょう。

配偶者貸付という制度を利用すれば、専業主婦でもOK

しかし、救済策として「配偶者貸付」という制度も知っておきましょう。

配偶者貸付は名前の通り、配偶者に安定した収入があれば、専業主婦でもカードローンを利用できる可能性があります。

配偶者貸付では、婚姻関係がわかる書類や配偶者の収入がわかる書類が必要となってきます。

  • 戸籍謄本・住民票など、婚姻関係が証明できる書類(市区町村発行)
  • 配偶者の年収がわかるもの(源泉徴収票・所得課税証明書など)
  • 配偶者の同意書

配偶者が正社員でなくても、この制度は利用できます。派遣でもパート、アルバイトでもOKです。

要するに、収入が多い少ないではなく、配偶者が毎月安定した収入を得ているかどうかが審査のポイントです。

銀行系のカードローンは総量規制の対象外

三菱UFJ銀行のバンクイックなど、銀行でもカードローンの商品が充実しています。

メガバンクだけではなく、地方銀行でも取り扱いをしているところがほとんどです。

しかも銀行系のカードローンでは、先程の総量規制という制度は対象になりませんが、返済能力というものを審査のポイントとしているので、専業主婦や無収入の方が審査に通るかというと、難しい話です。

各銀行の公式サイトでは、専業主婦の借り入れが可能かどうかは必ず記載されていますので、利用したい銀行のサイトで事前に調査しておきましょう。

借入額が多い人はまずは返済すること

何社からも借りている人が中にはいますが、このような状況もよくありません。

総量規制では、1社からの借入額が年収の1/3以下ではなく、借入額の合計で計算されます。

年収300万円の方がA社から100万円借りていれば、次に申し込んだとしても、審査に通ることはありません。

また、この後詳しく説明しますが、金融会社は信用情報機関というところの「信用情報」というものを、審査の材料にしています。

信用情報を閲覧すれば、申し込み者がどの金融機関でどのくらいの借金があるかどうか一発で分かってしまいます。

ですから、あまりにも借金額が多ければ、返済能力を疑われてしまっても仕方ありません。

まずは、1社で借りている借金があれば、それを減らしていくことが先決です。

今までローンを経験したことがない人は信用をつくっておく

今まで、たまたま現金でモノやサービスを購入していた方も多いと思います。

そのような方のことを「スーパーホワイト」と呼ばれることがあります。

スーパーホワイトの方は信用情報に記録がないので、返済能力や信用を見極めることが難しいのです。

現金だけで生活してきたからといって、信用ができるかどうかはわかりません。

スマホや家電を分割で購入してみると履歴が残る

スーパーホワイトは、審査基に落ちてしまう可能性があるのですが、今まで現金で購入してきたというだけで、これから実績を積めば良いのです。

まずは、スマホを買い換えた時は、分割で通信料などと一緒に請求されるようにしておきましょう。

分割購入はローンですので、信用情報に記録が残ります。もちろん、滞納などはしないようにしましょう。

クレジットカードを持っている方なら、カードを使って何かを購入してみましょう。

延滞を何度もしている人は審査で全てわかってしまう

何度か出てきましたが、申込書にウソを書いて出したとしても、信用情報で全て分かってしまいます。

信用情報とは、申し込み者の氏名、年齢、年収、勤続年数や家族構成、カードローンの利用履歴といった個人情報が記録されている情報のことです。

カードローンの審査に通りたい一心で、年収や勤続年数を偽造したところでバレてしまいますし、ウソを書く人なんだなという印象も持たれてしまいます。良い事はひとつもありません。

また、悪質な延滞を繰り返し行っていることもしっかりとわかってしまいます。

「携帯電話料金を最近何度か延滞しているな・・・」といった場合は、審査に通らない可能性が高いので、少し時間をおいてから申し込んだ方が良さそうです。

借入可能かどうかWEB診断で確認してみる

ここまで、審査基準について解説してみましたが、これでも「なんか不安だな・・・」と感じるようであれば、WEB診断というものを使ってみてください。

大手の金融会社であれば、各社公式サイトで年齢、年収や他社借入金額などを打ち込むだけで、借り入れできる可能性があるかどうかを審査してくれます。

あくまでも、可能性が高いかどうかというところなので、確実に審査に通過できるという保証は全くありませんので、注意してください。

最後に、審査基準のまとめをチェック項目にしましたので、確認してください。

  • 各社の年齢制限内である
  • 毎月安定した収入がある
  • 借入額が年収の1/3以下である
  • 他社から借り過ぎていない
  • カード払いや分割購入をし、返済した(している)実績がある

審査の基準は、シンプルに返済能力と信用です。